体がだるいは、免疫力低下のサイン? - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

関村 順一
(鍼灸マッサージ師)

閲覧数順 2017年09月19日更新

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体がだるいは、免疫力低下のサイン?

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  1. 心と体・医療健康
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「体がだるい。」
「昨日の疲れがぬけにくい。」

某テレビCMではありませんが、
こういったお体の状態がずっと
続けている場合、様々な機能が
低下しているおそれがあります。

疲労する原因としては、
・壊れた細胞を再生している
・体内に疲労物質がたくさんある
・体内で作業をたくさんしている
・脳へ疲労信号が送られている
といったものがあります。

実は、疲労する感覚は
良い反応で起こる場合と
悪い反応で起こる場合が
あります。

例えば、10代の頃に
やたら眠たくて、グーグーと
寝ていたら、身長が伸びていた
なんてことがあります。

これは、体内の成長が
ものすごく促進されているので
他の活動を制限して、
成長を優先している時に起こります。

あくまで脳が判断していることで

「明日テストだから、それまでがんばろう。」
と強く思っていたら、そのテストが
終わるまでは大丈夫で
テストが終わった瞬間から
眠気におそわれる場合もあります。

強く思っていない人は、大抵
テスト前でも寝てしまいますけどね。

これは、体にとっては
良い反応ですから問題ありません。
成績には問題あるかもしれませんけど。





で、悪い反応についてです。

これは、
・お酒の飲み過ぎ
・暴飲暴食
・不規則な生活
・睡眠不足
・過剰なストレス
・生活環境の問題
などで起こります。

例えば、
40代サラリーマン
主にパソコンを使ったデスクワーク
日中はほとんど座り作業
のどが渇くのでスポーツドリンクをよく飲む
週に数回は居酒屋に行く
休みの日はあまり運動しない

といった方がいるとします。

20代の頃であれば、
元々の体の新陳代謝が活発なので
このような生活でもそれほど
体に支障は出てきません。

しかし、何もしないままでいると
体は老化していき、細胞の
活動割合も低下します。

そうなると、体内の処理できる能力が
低下していきますから、
人によっては、いつも体内の
仕事がいっぱいいっぱいで
疲労物質も多く残った状態になります。

細胞からは、常に残業状態という指令が
脳に伝わり、脳が疲労を私たちに
伝えてきます。

つまり体の中が
ブラック企業状態になっているわけです。

そこに、新たな負荷が少しでも加われば
細胞の制御がうまくできなくなります。

その最たるものが、
ガン
です。

ガンは、細胞が暴走した状態です。

本来は期限がきて廃棄されるはずなのに
「俺は嫌だ。働かないけどここにいる。」
といって居座った状態です。

居座ってしまうと、新しい細胞を作れない上に
今度はガン細胞が他の細胞もそそのかし始めます。

これが転移です。

このように、40代以降になって
疲労がとれない状態が続いていると
体は常に病気になる直前状態に
なっている可能性が高いです。

この状態を改善するためには、
とにかく体内に電子を送り込むことです。

それによって、さびついた働かない細胞が
再び働くようになり、細胞は期限通りに
廃棄されて、新しい細胞を作るようになります。

このように、疲労を常に感じて生きている状態は
10代のような成長期を除いて、体の免疫力や
機能が低下した状態です。

ビタミンなどで電子を補うことを
常に心がけましょう。

ライザブについては、こちらをご覧ください。














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