英語でコーチングを受けるって、日本語で受けるのとは違うんですか? - コーチング全般 - 専門家プロファイル

星 和美
グレータープレゼンス 代表
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2024年04月17日更新

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英語でコーチングを受けるって、日本語で受けるのとは違うんですか?

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英語でコーチングを受けるって、日本語で受けるのとは違うんですか?

こんな質問をされることがあります。私は英語でもコーチングをしているので。

私の解答は、

『多少違うと思います』


です。

と、言うのは、実際に受けていただいた方の反応が違うからです。

「なにこれ~!」と言う方、「感覚が違う!」と言う方、「日本語では出てこない発想」と言う方など。

たぶんバイリンガルの方は、英語と日本語のスイッチが変わるときに、人格が変わるからじゃないかと私は勝手に思っています。

ちなみに私は英語で話しているときは、日本語で話すときよりもラフで、精神年齢が若く、少し男の子っぽくなります。

いちいち「おっしゃった」「言った」などを使い分けないでいいのも、関係があるかもしれません。全部、I/he/she said, ですみます。

自分の思ったことを、自分の英語で話します。その時、日本語が混じっても大丈夫。

「英語は難しい、なかなか話せるようにならない」というメンタルブロックがあったら、それをはずしていく機会にもなります。

英語を学ぶ、から、英語で学び、気づくへ。

そこにシフトすると世界が広がり、「感覚が違う!」という経験がどんどん自分の中に蓄積されていくはずです。

グレータープレゼンス(横浜元町)星 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー

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