そのようなとき私がよく提案する設えのスタイルが「和」の要素を活かしたモダンリビングの提案です。 ポイントは「低いポジション」と「シンプルで上質な素材」によりデザインをまとめます。
また和室については、リビングにつづく事を意識して、畳、建具、内装材を既成概念にとらわれずフレキシブルに考えることです。 リビングの一角に畳のスペースをつくるという感覚でもよいかもしれません。 へりなし畳や戸襖ではなくスケルトンの格子戸などは効果的です。
世代に関係なく、床座や畳の素材に「落ち着き」を感じる私達は、住まいの中に上手に「和室」を取り入れることで、実用的でモダンな暮らしが実現できると思います。
●日常をお伝えしているブログ酒井正人 Design Diary







