- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
病気になると、栄養を取れと言われます。
ビタミンやミネラルなどを豊富に含んだ食材をとると、体に良いからと言われます。
確かにその通りです。
しかし、一つ重大な欠陥があります。
それは、機能が落ちた腸は、本当にその栄養を十分に吸収できるのか?
ということです。
特に小腸は、吸収だけでなく免疫機能においても重要な働きをします。
病気になるということは、小腸の機能も落ちているということです。
そこで有効なのは、小腸に直接電子を送り込むということです。
弱った小腸の細胞を電子で復活させれば、吸収力と免疫機能を回復させることができるかも知れません。
そこで十分な栄養をとれば、体への吸収も良く、回復の見込みが高まると思います。
では、どうすれば良いのか?
私のオススメは、気功、そしてライザブです。
ライザブについてはこちらをご覧ください。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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