子宮頸がんワクチンのリスク

17歳少女を襲う悲劇。言葉を失う子宮頸がんワクチンの副作用　「娘を助けて」母親の悲痛な叫びに…http://www.sankei.com/smp/west/news/150702/wst1507020007-s.html

産経新聞の記事ですが、子宮頸がんワクチンの副作用で、吐き気、嘔吐、けいれん、記憶障害、身体障害のおそれなどが起こっているそうです。
ちょっと普通に考えて欲しいのですが、あなたの学生時代に、けいれん起こす友達は、何人いましたか？
私はいませんでした。
特別学級で知的障害のある子はいましたが、けいれんを起こしたことは、私の記憶する限り、ありませんでした。
友人に聞いてみても、そんな人はいませんでした。
あなたはどうでしょうか？
ほとんどの人が経験することの無い症状が、子宮頸がんワクチンを打った直後に起こる。
しかも、何人も。
製薬会社は、「副作用では無い。」といい、国は「調査中」と答えるばかりで、症状が起こっている被害者には支援をしていません。
幸い、この記事のご家族が住む自治体は、特別に助成を行っていますが、それも珍しいケース。
これ、とんでもないリスクのあるワクチンだと思いませんか？
リーマンショックで、問題になったジャンク債よりひどい。だって、あれはリスク高いけどリターン大きいですから。
子宮頸がんワクチンは、いいことが起こったか検証が難しい上に、副作用は速攻で起こる。しかも、誰も責任を取らない。
ちなみに、アフリカでは子宮頸がんワクチンを打って、少女がバタバタ倒れて暴動に発展しています。
自分の娘が倒れて麻痺したら、そりゃあ親は怒ります。
国会前でデモをやるとしたら、子宮頸がんワクチン廃止をやったほうがいいです。
厄介なのは、善意で子宮頸がんワクチンをすすめる人たちがいることです。
子宮頸がんになった人たちは、予防策になると思うのかも知れませんが、打ったら人生が終わる可能性もあるワクチンをすすめるメリットはどこにもないです。
それよりも、安易にセックスするなと教育したほうがいい。
最近、インフルエンザワクチンが子供には全く効果がないと、研究結果がでました。
このインフルエンザワクチンは、1990年代には子供の副作用が問題になり、集団訴訟になりました。
何人も無くなったり、身体障害になっています。
そこで、国はワクチン接種を任意に切り替えました。
ただし、現在は自治体から助成金がでることも多く、インフルエンザワクチンを打つ人も再び復活しています。
このインフルエンザワクチンの流れを見る限り、子宮頸がんワクチンも無くなることはないと思います。
ここに書いてある内容を読んでリスクを理解した上で、ワクチンを打つかきめたほうが良いと思います。
私は、結婚して子供ができても子供にインフルエンザワクチンと子宮頸がんワクチンは絶対に打たせません。
おそらく、打たせると判断する奥さんであれば、即時離婚します。
現状、私の両親共々、薬は一切飲まず体になんの症状や痛みもありません。
歯医者は通うことがありますけどね。
それは、たまたまではなく気功をやることで、過去の病気を乗り越えた結果です。
中学の頃だったら、製薬会社の口車に乗ったかも知れないですが、今は騙されないです。
あなたも、メリットとデメリットを考えた上で判断するようにしたほうが良いと思いますよ。