成”幸”学の専門家「「紙」や「仏」はいるのか?」

おはようございます。

今日は朝から東京で大事な打ち合わせ、

そして、夜には沼津で私のセミナーがあります。

神様

今日も素敵な一日になりますように・・・!

『「神」や「仏」はいるのか？』

みなさんは、「神や仏は居るか？」と聞かれたら、

何と答えますか。

私は、「居る」と答えます。

何故なら、「居る」と思った方が

私にとっては何かと都合がいいからです。

例えば、何かアクシデントがあったら、

「きっと、神様が何かを気付かせるために起きたのだ！！」

と言うように神様のせいに出来るからです。

「居るか？」「居ないか？」を論ずるよりも

自分の都合が良い方に捉えた方が得だからです。

そして、もし「神」や「仏」はいる！！としたならば、

神や仏が、私たちを「不幸」する為に

私たちに「生を与えた」とは思えません。

だとしたならば、目の前に起こる全ては・・

私たちを「幸せ」にする為に起きているのです。

それを「不平不満」で受け止めるのか？

どんなにツラい出来事でも

神様は、「私に何かを気付け」、「何かを学べ」と

「メッセージを送っているのだろう」と

「謙虚」に・・、そして、

「感謝」の気持ちで受け止めることができるか？で

私たちの「人生の質」は決まるのではないでしょうか。

私は以前にメンターから『現認謝行』という言葉を教わりました。

この言葉の意味は

「自分の目の前に表れる全ての現象を

事実は事実として、全てを受け入れ（認め）て

その全てに、「感謝」をして行動しましょう」と言うものです。

この言葉を意識することによって

私の人生は大きく変わって来たように思います。

だから、何があっても、

先ず最初に発する言葉は

「良かった！」

「有り難い！」

「ありがとう」です。

人は発する言葉によって思考が変わり、心がつくられます。

その心が変わると、当然、行動も変わります。

そして、この地球という星は『行動の星』ですから

行動が変われば、人生も変わります。

ですから、人生を変えたい、

望む人生を歩みたいとお考えであれば・・

神や仏の存在を信じ、

全てに

「良かった！」

「有り難い！」

「ありがとう」と感謝の言葉を口にしてみましょう。

「言葉はちから」です。

その口にした感謝の言葉が

心をつくり、

心が行動となり、望む人生へと変えてくれるでしょう。

さあ！！、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

全てに、「ありがとう」と感謝の言葉を発して

ウキウキ、ワクワク、心を変え、行動を変えていきましょう。

そして、望む人生を楽しく生きましょう。

大丈夫！大丈夫！

あらゆる点で一層良くなる！

必ず良くなる！

良かった！良かった！

ツイてる！ツイてる！

ありがとう！

素晴らしい仲間達と

共に生き！！

共に歩み！！

共に成長しましょう！！

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