成”幸”学の専門家「自分がしてもらいたいことを人にしてあげる」 - 飲食店経営全般 - 専門家プロファイル

杉山 春樹
株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
静岡県
飲食店コンサルタント

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対象:飲食店経営

平岡 美香
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(マーケティングプランナー)
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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成”幸”学の専門家「自分がしてもらいたいことを人にしてあげる」

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『自分がしてもらいたいことを人にしてあげる』




一言で言うと永井先生の生き方は

聖書の「己の如く人を愛せよ」の教えそのままでした。



私が被爆をしましたのは、

長崎医科大学で婦長を務めていた22歳の時です。



地下で書類の整理をしていたところ、

突然ピカーッと目を射るような閃光が差し、


爆風で吹き飛ばされたかと思うと、

激しく床に叩きつけられていました。



瓦礫の山をやっとの思いで這い出すと、水道の蛇口が爆風で開き

豪快な音を立てて噴き出していました。



あまりの息苦しさにゴロゴロとうがいをしました。



高い薬局の塀をよじ登ると、

顔じゅう血まみれになった永井先生が


「まごまごしていると焼け死ぬぞ」と

懸命に救出の指揮をとられていました。



火の手はすぐそこまで来ていました。


「早く逃げましょう!」と言った私に、先生は、


「一大事とは、今日唯今(こんにちただいま)のことなりーっ」と

かすれた声で、おっしゃたのです。



「日頃積んできた厳しい訓練の成果を、今ここで発揮されるのだ」


私にはそうおっしゃっているように思えました。



先生のこめかみはガラス片で奥深く切られ、

押さえていた指を離すと、ピューと血の飛び出る始末です。



その上、被爆の2か月前に白血病であることが分り

「余命3年」の宣告を受けられていたお体でもありました。



それにもかかわらず、先生はあの極限状況下で

まったくご自分の身は顧みることなく、


呼吸が苦しくなれば地面に仰向けになって心臓を押さえ

落ち着きを取り戻されると、


ふらふらの足で立ち上がっては救護にあたられたのです。



また、病院からちぎれて飛んできたシーツを木片に縛りつけ、

そこにご自分の血を擦りつけて“日の丸”を染め上げ、


「大学の職員、事務局、看護婦、医局の学生、みんな集まれー!」

と本部の位置を示されました。



そして、「さぁみんな元気を出せ。


男子は負傷者を収容する小屋を。女子は炊事係!」と

震える声で叫ばれました。



そうして集まった医局の連中で、

急遽、組織的な救護活動が始まったのでした。



また、私は先生のご家族の安否が気になっていたので


「奥様は大丈夫でしょうか?」


「お帰りになってみてはいかがですか?」と


被爆直後から、何度となくと申し上げたのですが


先生は決して首を縦には振られませんでした。



3日後に、自宅の台所のそばで


真っ黒く焼けただれて亡くなられていた奥様の姿を、

どんな思いで見つめられたことでしょう。



終戦後、先生は病床から


『長崎の鐘』や『この子を残して』などの本を

十数冊書かれました。



やがて執筆した本が世に出るにつれ、

全国からひっきりなしに面会者が訪れるようになりました。



しかし、病はますますひどくなっていきます。


呼吸をするのも苦しそうでした。



それでも先生は弱音は一言もおっしゃらず、

どんな方とも分け隔てなくお会いになるのです。



また、執筆して得た本の印税で、

浦上の丘に1000本の桜を植えたり、


近所の子どもたちのためにと

私財を投じて図書室をつくられました。



「人のためにお金を使いなさい。



自分がしてもらいたいように、人にしてあげなさい」の

生き方をされたのです。



先生はよく、「喧嘩はしてもいいけれど、

意見が合わなければ、とことんまで話し合いなさい。



お互いの人格を認め合えるよう、

愛の気持ちを大切にするのだよ」ともおっしゃっていました。



お互いに助け合い、悲しみ合える優しい心を育て、

仲良く共存できる社会をつくるよう


お互いに力を合わせていくべきではないか、と私も考えます。



現在も、そんな私のする話を聴きに、

修学旅行生たちが多く訪ねてこられます。



そんな時、私はほとんどお断りをせずお引き受けし、


突然の依頼であっても

できる限りお話をさせて頂くようにしています。



永井先生が病臥にありながら、

訴え続けてこられた、平和の尊さ、命の大切さ。


82歳のこの年まで生かせてもらえた命に感謝しながら、


子どもたちが幸せな生活を送れるよう、


今後も、精いっぱい

平和の尊さを語り継いでいきたいと考えています。


(久松シソノ)



永井先生の生き様は、いかがだったでしょうか。



私は、永井先生の「己の如く人を愛せよ」と


「一大事とは、今日唯今のことなり」という言葉に感銘しました。



私は永井先生の様な生き方は出来ないかも知れませんが


何か事を起こすにあたっては



「誰のために・・」、「何のために・・」と

問い掛けることを忘れないようにしたいと思いますし


過ぎた過去を悔やむことなく、


未だ来ぬ未来に煩わされることなく



「今を・・」、「一瞬一瞬を・・」大切に、


『今日唯今』の精神で生きたいと思います。



それは、悔いのない生き方をすることが


幸せな人生を送ることだと信じているからです。



ですから、仕事をする前には、


「誰のために・・」、「何のために・・」


「今日唯今、一大事」と声にだして自分に問い掛け続けます。



「言葉はちから」です。


その自分への問い掛けの言葉が、良質の人生を創るでしょう。



良質な自分への質問が良質な人生を創ると言うことを胸に刻み


さあ!!、今日も、


「言葉のちから」を信じて、


明るく、元気に、


自分への良質な質問をくり返しながら


ウキウキ、ワクワク、今を真剣に生きましょう。



今を心から楽しみましょう。


そして、幸せな人生を送りましょう。


大丈夫!大丈夫!


あらゆる点で一層良くなる!


必ず良くなる!


良かった!良かった!


ツイてる!ツイてる!


ありがとう!


素晴らしい仲間達と


共に生き!!


共に歩み!!


共に成長しましょう!!



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