ここ数年、舞台俳優さんや映画監督さんと知り合いになり、最近のエンターテイメントを「作り手側」から見るようなクセがついてきました(^^)
一つはドラマスポンサーと演者のCMつながり
例えばA社の自動車メーカーCMに出演している俳優さんが、B社提供のドラマに出演することは、まず有り得ませんw
また、C芸能プロダクションから主演俳優が決まった際、同じ事務所の売り出し俳優も出演させる「バーター」手法はどのドラマにもありがちですね。
最近の俳優さん女優さんはイメージ優先で、恋愛などスクープされると事務所側が火消に追われる様子を多々見受けますが、個人的には、かつての「三浦友和さん×山口百恵さん」のドラマのように、現実とリンクさせる手法のほうが、リアリティがあって面白いと思うのですが・・
先週から始まった、月9「恋仲」も、「福士蒼汰さん×本田翼さん」の組み合わせではなく、各事務所は嫌がるかもしれませんが「福士蒼汰さん×綾瀬はるかさん」か「三浦翔平さん×本田翼さん」の組合せのほうがリアルで見る側もよりドキドキするのではないでしょうか(^^)
今度、俳優さんたちとお会いした時に、自分だったら・・のご意見を伺おうと思いますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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