- 横田 秀珠
- ネットビジネス研究会 代表取締役
- Webプロデューサー
対象:ITコンサルティング
- 服部 哲也
- (SEO WEBコンサルタント)
- 竹波 哲司
- (Webプロデューサー)
アイシェアさんより発表されました。
http://release.center.jp/2008/10/0102.html
「orz」 64.5%
「ノシ」 46.0%
「kwsk」 43.9%
「wktk」 37.8%
「www」が大爆笑という意味で使われるのは有名ですが
その他にも落胆を表してる姿を現した「orz」や
期待感を表す「wktk」、手を振る行為を表す「ノシ」
詳しくを表す「kwsk」などあるようです。
wwwといえば?と聞いたところ非常にユニークな結果が数字で現れた。
1998年頃のネットバブル時代。その時代を知るものはWorld Wide Webと答えるだろう。
またはドメインの前などと答える人が多数と予想された。
しかし20代では6割(61.2%)、30代では4割(43.1%)と
若い年代ほど『www』が「笑う」意味として浸透していることが分かった。
『www』はw(笑)が3つあるので大爆笑というところか。
今回の分析によると30歳、31歳を起点に「World Wide Web」から
「笑い」の比率が逆転している。
ネットコミュニケーションの変化も関係するが、
いまやwwwから始まるサービスも少なく、
携帯サイトやサブドメインの利用が増加するなど、
ネット死語化の要因に繋がっているかもしれない。
引用
http://blog.ishare1.com/press/archives/2008/03/181110.html
ちなみに私は、「www」と「orz」しか分からなかった。
ちょっと頑張って文章にしてみた。
ネット文字列が分からずwwwされorzだが、
kwsk勉強したので、今後はwktkできそうですノシ
意味、分かります??
使い方が間違っている気もします(笑)
ネットショップで、このようなネット文字列を使うというのは
まだまだ考えられないですが、いずれこういう時代も来るのか??
いやはや恐ろしい。。。
なんだかなぁ〜
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