7月5日放送の「天皇の料理番」(11話)
妻俊子さんとの最後の1年が描かれた夫婦愛に
涙したと大絶賛のようです
私も何度も泣いちゃいました
俊子さんは真心をもった女性。
どんな時でも夫を信じ、支える姿が本当に素敵
でしたね。
この俊子さん役を演じられたのが、黒木華さん。
黒木さんのキャラクターは、まさに真心が大事な
≪precious≫
人のために尽くそうという思いやりや親切な気持ちを
とても大切にしている、そんなキャラクター。
rifascinoのセッションの中でも、≪precious≫は
相手からの感謝の気持ちが最も自分を輝かせるものと
思ってください…なんてお伝えしているぐらいなんです
俊子さんがドラマの中で娘さんに伝える
「(人の)役にたつって本当に嬉しいことなのよ。
それを知らないなんて損だと思うわよ。」
というセリフ。
これってまさに≪precious≫の考え方。
きっと娘さんの心には何倍にもなって染み渡ったはず
俊子さんという役柄、黒木さんが演じたことによって
より魅力がアップしたのではないかと思います。
minami