超高層のエレベーターは緊急停止したり、停電になった地域もあったそうで、いざ電気が使えなくなるとテレビやラジオからの情報収集が難しくなりますね。
若い世代はスマホなどで確認することができますが、お年寄りのご家庭では情報収集が難儀です。
家庭用緊急地震速報発報端末 地震の見張り番
これが枕元にあると安心ですね(唯一価格がまだ高いところがネックですが、高齢者のみ世帯には今後必需になる気がいたします)
家庭用緊急地震速報発報端末 地震の見張り番 ・home JMB-AH/センチュリー
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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