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なお、弁護士利用のメリットが小さいと思われがちな、
後遺障害非該当と後遺障害１４級の案件のみを掲載しました。
＜後遺障害非該当＞
６９万５０２０円→９１万００００円 ２１万４９８０円アップ
６９万７１３０円→１０５万５８０５円 ３５万８６７５円アップ
９４万５３６０円→１１８万８５４７円 ２４万３１８７円アップ
＜後遺障害１４級＞
４３万１８７５円→１５０万６１４３円 １０７万４２６８円アップ
１１２万８６００円→２３１万６０００円 １１８万７４００円アップ
７８万６０００円→１９７万４０００円 １１８万８０００円アップ
１４５万０２４８円→２８５万３３８９円 １４０万３１４１円アップ
２２５万４９１０円→４０８万５３８６円 １８３万０４７６円アップ
２０９万０５１５円→２４０万００００円 ３０万９４８５円アップ
ここに挙げたのは、私が扱った案件のごく一例です。
後遺障害非該当や１４級でも増額することがおわかりいただけると思います。
もちろん、後遺障害１３級以上でしたら、もっと増額する可能性が高いです。
全事案を通じて、増額しなかったことはありません。
もちろん弁護士費用を含めても損をさせたこともありません。
（着手金無料、完全成功報酬制です。）適正な賠償を受けるために、ぜひとも弁護士をご利用ください。
私へのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
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このコラムの執筆専門家
- 鬼沢 健士
- （茨城県 / 弁護士）
- じょうばん法律事務所
詐欺サイトと日々、戦う弁護士です。
詐欺サイト被害の返金を重点的に取り扱っています。被害に遭ってしまった方は諦めず、お気軽にお問い合わせください。その他、不貞慰謝料請求、労働案件（被用者側）を重点的に取り扱っています。
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当事務所は着手金無料、完全成功報酬制を採用しています。
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