セルフイメージ - 心と体の不調全般 - 専門家プロファイル

荒木 健治
自然治癒力研究所 代表
愛知県
心理カウンセラー

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対象:心と体の不調

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セルフイメージ

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  1. 心と体・医療健康
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あるとき
野生でのびのび暮らしていた子どもの象がいました。

ある広大な土地で
一人たくましく生きていました。

しかし、あるとき、子どもの象は人間に捕獲されてしまい
動物園の檻の中で鎖につながれてしまいます。

子どもの象は外に出たくて一生懸命鎖を切ろうとします。
しかし、子どもの象は力が弱く体重も軽かったため鎖はびくともしません。

そして、抜け出そうとするところがバレると
心のない飼育員がムチでバシバシと叩くのです。

子どもの象は絶えきれず
精根尽き果てて脱走を諦めてしまいます。

それから数年が経ち、子どもの象は大きくなって大人になりました。
力をふりしぼれば鎖を切ることもできるほどになりました。

しかし、大人になった象は鎖を切ろうとしません。

どうしてしまったのでしょうか?

子どもの頃、一生懸命チャレンジして痛い思いをしてきたため
「鎖は切れないもの」「脱走しようとすると痛い思いをする」
という思い込みを持ってしまったのです。

その結果、象は
「自分は一生鎖につながれたまま」
というセルフイメージを持ってしまいます。

もし、この象に
「今の君なら鎖を切れるよ!」
と言ったとしても、

セルフイメージが変わらなければこう答えるでしょう。

「どうせムリだからいいよ」「めんどくさい・・・」。

私達は、小さい頃の体験を今も起きているというセルフイメージを作ってい、自己否定や現実否定をしてしまいます。
私達は今にしか生きていません。
だからこそ、何も自己を変える必要もなく、あるがままでOKなのです。




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