余生を生きる - コーチング全般 - 専門家プロファイル

星 和美
グレータープレゼンス 代表
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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余生を生きる

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今日、ある勉強会で隣に座った人は、左腕全体に大きな火傷のような跡がありました。帰りの電車でもたまたま一緒になり、その話をしてくれました。

8年前、お酒に酔った帰りに駅のホームから転落し、入線してきた電車に轢かれた。一命はとりとめたけれど、顔面を複雑骨折。左腕はほとんど失いかけ、医者から「一応、つなげてみよう」と言われて手術し、奇跡的に回復。

その大事故を境に、彼の人生はこれまでとはまったく違うものになったそうです。

「一度、死んだも同然ですからね。だったらこれからは、余生だと思って生きようと思ったんです」

その後、会社員を続けながら、コーチングやNLPや自分が学びたかったあらゆるものを学びまくり、児童養護施設の子供たちの支援にその学びを活かすボランティアをして、とにかくものすごくエネルギッシュです。

「子供が変わっていく姿を見るのは最高ですよ」

彼にとって、取り戻した左腕はリソースなんだそうです。事故の話をすると、子供が聞き入ってくるというのです。

「あの事故はラッキーでしたね。こんな生き方に気づかせてくれたから。それに障害のある人の気持ちも少しわかるようになったし」

今日一番のサプライズは、彼に出会って話せたこと。

握手をして別れたけど、その力の強の強さにも衝撃。

(ご本人の許可を得て載せています)

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