
(画像はイメージです。本文とは直接、関係ありません)。
人生の最も高額な買い物は「住宅」と言われ、また、人生で2番目に高い買いものは生命保険と言われています。
では、人生で最も「長い付き合い」の買い物というと…やはり「住宅」なのでしょうか?
確かに住宅ローンの返済期間は最長で35年間ですし、フラット50の返済期間は50年です。
では、生命保険はいかがでしょうか?
生命保険の保険料の払い方には「終身払い」といって、保険料を生涯にわたり払い込むプランがあります。
また、「終身保障」といって、文字通り生涯にわたり保障(契約)が存続するプランがあります。
ところで、住宅の場合、修繕や修理をしてくれる業者があれば、建てた会社は無くても問題無いかも知れません。
が、生命保険の場合は、保険会社が存続して初めて、保険の契約が成り立ちます。
保険会社が潰れてしまうと、保険の契約が成り立ちません。
過去には、実際に保険会社の経営が破綻したことがありました。
保険会社経営が立ち行かなくなっても、後を引き継ぐ保険会社が現れましたが、
契約者は、その契約内容を不利益なものに変更させられる場合があるようです。
ということで、
生命保険を契約する場合、「保険会社の選択」が大切なのは言うまでもありません。
保険会社を選択に当たっては、ソルベンシーマージン比率やアニューアルレポートなどが参考になると思います。
では、「保険会社を投資家目線で観てみる」のはいかがでしょうか?
「保険を選ぶのに、いきなり投資?」と驚かれる方もいらっしゃると思いますが…。
ご安心あれ。
ファイナンシャルプランナーの試験は6課目あり、その中には「金融資産運用」という課目も用意されています。
金融資産運用は「投資家目線」の基礎を身に着けることができます。
生命保険の募集を行っている方は、FPの資格をお持ちの方も増えてきていますよね。
「保険会社を投資家目線で観てみる」という場面にこそ…FPの資格をお持ちの方は資格を活かすことできるのではないでしょうか?
もちろん、
保険会社は、その全てが上場しているわけではありません。
しかし、上場していればIR情報が充実していますよね…やはり、IR情報を活かさない手はありません。
きっと驚くような発見のある会社もあるかも知れませんよ。
「保険会社選びに投資家目線」…ぜひ、お試しあれ♪
このコラムの執筆専門家
- 大泉 稔
- (東京都 / 研究員)
- 「保険と金融」の相続総合研究所
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