2万円目前の日経平均 - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

吉野 裕一
FP事務所MoneySmith 所長/株式会社アドバイザーズIFA
広島県
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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2万円目前の日経平均

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お早うございます。
昨日から天気は下り坂。今朝も時折雨足が強くなる朝を迎えています。


昨日の日経平均株価は、労働組合が一斉回答した労使交渉の結果が発表され大手企業が続々と過去最高水準ベースアップを回答した事や2月の訪日外客数が単月で138万人を大きく上回り、こちらも過去最高を更新した事で上昇して終わっています。



また今朝終わった米国市場も、注目されていたFOMC声明「Patient(忍耐強く)」という文言は削除されまたしが、すぐには利上げを行わないという姿勢を見せる為、次回FOMCが開催される4月28、29日での利上げは「Unlikely(可能性は低い)」という表現したようで、このFOMC声明を受け、200㌦超えの大幅な反発で18,000㌦の回復をしました。


しかし、こうなるとアナリストの多くの方が言われていた6月に利上げが行われるという目測が広まってきますね。



現在の米国は経済指標の結果が良くない時もあるので、6月までに利上げがあっても影響を吸収出来るほどの景気となっていれば良いのでしょう。




しかし最近、景気回復しているという事もありますが、株価指数やベースアップなど過去最高という言葉が多く使われていると感じます。


これは額面ベースで見た数字なのですが、ベースアップがあるからと云っても物価が上昇していると給与は額面だけ増えて、実質は下がっているという事があるのです。


現在の日本の実質賃金はマイナスです。

今回のベースアップは、原油価格の下落デフレによる物価の下落の中で行われているので、実質賃金の上昇となると思われます。



こうなってくると生活に余裕が出て、消費活動も盛んになってきます。


ただ先日も書かさせて頂いた、日銀の黒田総裁の会見で2年で物価2%上昇も果たしていない中、今後は更に物価上昇に向けた対策がされてくる筈です。



さあ、日経平均も気づけば20,000円を目指すところまで来ています。



今日の日本市場では、今朝終わった米国市場大幅な反発の流れや日本国内の良いニュースの流れを受けてのスタートとなるでしょうが、果たして20,000円は何時になるのでしょうか。






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