その2 目の不自由な方との接し方 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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野瀬 有紀子
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松永 隆文
(建築家)
松永 隆文
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閲覧数順 2020年10月25日更新

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その2 目の不自由な方との接し方

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賢く暮らそう塾 〜もしも〜に強くなるトレーニング
いよいよ今年もわずか・・
年明けに初詣という方も多いと思います。

障害をお持ちの方も一年で一番外出される方が多いので、今回は「視覚障害をお持ちの方が困っていたら」をテーマにしてみました。

視覚障害をお持ちの方は、「白杖」で位置を確認される方と付き添い人や盲導犬と同伴される方がいらっしゃいます。

盲導犬と出会った時の接し方については過去のコラムをご覧ください。
https://profile.ne.jp/pf/yasuragi/column/detail/955

今回は「白杖」を使用している方への接し方について質問です。

「もしも白杖を使用されている方が駅のホーム上の点字ブロック(黄色いプレート)上で立ち止まっていたら、あなたはどうしますか?」


1.ぶつからないように避けて通る。

2.困っていると判断して「大丈夫ですか?」と正面から声をかける。

3.暇なのでじっと見守る。

視覚障害にはさまざまな程度があり、全盲の方から物の形を認識できるかたまでいろいろです。視覚障害を持ちながら毎日通勤されて慣れている方もいらっしゃるので1と答えたかたは無難な選択かもしれません。

気をつけたいのは、2です。皆さんも暗闇の中、正面からいきなり声をかけられたらビックリするのでは?
また、「立ち止まった=困っている」訳ではないかもしれないので、「大丈夫ですか?」より横から「お手伝いしましょうか?」の方が相手も断りやすいと言えます。

3は福祉分野の「見守り」に見えますが、駅のような不特定多数の人ごみの中だと返って怪しまれるのでほどほどに(^^)

今回ははっきりした正解がない分、難しかったですね。。

お手伝いをお願いされたときはいきなり腕をつかまず、一声かけて手を添えましょう。

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