肉食による血液の酸毒化 - 心と体の不調全般 - 専門家プロファイル

荒木 健治
自然治癒力研究所 代表
愛知県
心理カウンセラー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:心と体の不調

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
市原 真二郎
(カイロプラクター)

閲覧数順 2024年04月23日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

肉食による血液の酸毒化

- good

  1. 心と体・医療健康
  2. 心と体の不調
  3. 心と体の不調全般

今回もある健康情報資料からの抜粋です。

 「肉食による血液の酸毒化(アシドーシス)が癌の基本的な原因である」研究で1931年ノーベル医学賞を受けたオットー・ハインリッヒ・ワールブルグや生涯謙虚な菜食家であったアルベルト・アインシュタイン(1921年ノーベル物理学賞)や米国を逃れメキシコのティフアナにゲルソン・センターを開いた食養医マックス・ゲルソンなどのユダヤ系ドイツ人グループであり、極東日本の天才食養家桜沢如一であった。
 今からおよそ百年前、肉食運動派からの様々の攻撃といやがらせの中で(あまつさえマックス・ゲルソンは「500人癌患者の食養による完全治癒」の出版準備中ロックフェラー一族の派遣した秘書によって毒殺された)、かれらの時代に抗し時代を超えたいのちを守る食後の精神はいまこそ記憶され実践されなければならない。
 かれらの時代8000人に1人が癌患者であったが、いまや世界人口の3人に1人が肥満、2人に1人が癌患者の時代になったのである。
 人類の健康だけでなく動物たちや地球上のすべての生き物の健康、なによりもこの母なる大地の健康を守る食養運動はたんなる健康運動ではない。
まさに「良心の世界運動」なのだ。
すべてなにごともそうだが、あまりとらわれず、だが心を込めて「良心の世界運動」を生きることだ。

 マクロビオテックやゲルソン療法等本等で知識はあるのですが、肉好きの私は実践は難しいというよりもストレスになってしまいます。
毎日や食べ過ぎは良くないと思いますが、たまにならいいと思っています。
肉に限らず食べ過ぎは体の負担が大きく良くないので、間食を極力しないのと1日2食にしています。
皆さんはいかがですか?




下記人気プログランキングのクリックをしてね。



クリックしてくれてありがとう。o(*^▽^*)o