- 山口優
- 美容医療ジャーナリスト
豊胸手術の切開部分
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2015-02-15 20:13
豊胸バッグを挿入する際に、切開部位が変わってきます。
通常の切開ラインとしては、
・脇の下
・乳輪の外周
・乳房の下縁
3種類の切開ラインが一般的とされています。
バストに傷跡を残したくない場合には、
わきの下の切開をすることになります。
豊胸手術をわきの下切開で行う方が多いでしょう。
切開はどうしても傷跡が残ってしまいます。
傷跡を綺麗にするためには縫合を丁寧に仕上げなければなりません。
医師によっては傷跡クリームや薬を処方してくれる医師もいます。
どこまで傷跡にこだわった治療をしてくれるのかで差がでます。
豊胸手術の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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