人中短縮術の外側切開・内側切開のリスク - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年04月23日更新

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人中短縮術の外側切開・内側切開のリスク

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人中短縮術の内側切開のデメリットですが、
やはり外側切開のほうが効果を感じやすいです。

外側切開のほうが切除範囲なども大きく取れます。

そのために内側切開は傷跡が目立ちませんが、
外側切開は傷跡が目立ってしまうリスクがあります。

また、後戻りも懸念されています。

ポピュラーな術式は人中短縮の場合には
外側切開法で行う医師がほとんどといえるでしょう。

単純に粘膜だけを切って張ってという
人中短縮を行っている場合ですと失敗
されてしまうので注意です。

しっかりと骨膜や筋肉に固定できるかがポイントとなってきます。

人中短縮術の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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