業界を変えるか、1番になるか。 - ITコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

井上 敦雄
アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタント
ITコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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業界を変えるか、1番になるか。

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アッツワークスの井上です。
おはようございます。

日経新聞の電子版に、
 ・スカイマークの交渉経緯
 ・シャープが再び赤字に陥った経緯
が出ていました。

単位は億円。
人数も千人単位。

と巨大なのですが、潮目が変わるのは、同じ原因であることが
分かります。

ちょうど、昨日、堀江さんの「我が闘争」を読んでいたのですが、
その中に、
 「順風が逆風に変わるとき」
という一文があります。



想像してみてください。

順風が逆風に変わる瞬間。
ゴルフやっていても、ボールが飛んでいる間に風向きが変わって、
ボールが落ちる場所が想定と違うことってありますよね。

経営も同じですよね。
急に風向きが変わる。

例えば円安。
例えば政治。
例えば予算削減。

こうした状況に対して、どう対応するのか。
もしくは、事前に状況を予測して、どのようなオプションを
用意しておくのか。

日経の記事に出ているのですが、スカイマークの社長は、
交渉の途中でキレてしまった。

シャープは、ジャパンディスプレーへの参画を見送った。

こうした行為が、その後、時間が経って、経営に大きな
影響を与えたことが分かります。

同然ですが、その行為をしたとき、その判断をしたとき、
経営者なら、その先にある結果を見通したハズ。
だけれども、いろいろな経緯をたどり、時間が経って、
想定した結果にはならなかった。。。

「ほんなら、あのとき、どうしてたらよかってん!」
と言いたくなりますが、正解はない。

それは、結果が出せた方法が正解だから。
すごく厳しい世界ですが、それが自然の法則です。

自然の法則だと納得できて、腹をくくることができれば、
正しい判断にも1歩近づける気がしています。

スカイマークの社長のように、キレない。
ウチは、技術があるから連合に入らなくても大丈夫、
と高飛車にならない。

こうしたエピソードから、正しく学ぶ姿勢こそが、
失敗を減らす方法だと、今は、考えています。

また、書きます。
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