人生を変える4つの質問 - コーチング全般 - 専門家プロファイル

星 和美
グレータープレゼンス 代表
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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人生を変える4つの質問

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『人生を変える4つの質問』はバイロン・ケイティの著書です。
ザ・ワーク 人生を変える4つの質問/ダイヤモンド社
¥1,944 Amazon.co.jp

彼女は40代前半まで、10年ほどひどい落ち込み(うつ)で外出することもままならず、深刻な苦しみの中にいたと言います。


ケイティはある日、その苦しみは自分がつくっていたストーリーだということに気づきました。そして、独自の「ワーク」なるものを発展させ、気づきを促す対話を周りの人とし始めました。


それは、かいつまんで言うと、たった4つの質問を相手に投げかけることでした。


◆それは本当でしょうか?

◆その考えが本当であると、絶対に言い切れますか?

◆そう考える時、あなたはどのように反応しますか?

◆その考えがなければ、あなたはどうなりますか?

なんだ、これだけ!?


と、私ははじめそう思いました。こんな単純なことで、人の気持ちが変わるわけがない!


私たちは自覚していようがいまいが、自分のストーリーを持っていると彼女は言います。「思い込み」のことです。それがどんなストーリーかを見ることからワークが始まります。

例えば「こんな単純なことで、人の気持ちが変わるわけがない!」というのは既に私のストーリーです。真実ではありません。


実際のワークではこの4つの質問の後に、思い込みの文章の組み立てや、順序を逆に変えたりして、自分のストーリーを手放していくプロセスを経験します。


バイロン・ケイティはこのワークを無料で公開していて、ワークシートもダウンロードできるようになっています。

ここまでネタばらしをしても、ワークショップに参加者が来るというのは、一人でこのワークをやるよりも、「実際に体験してなんぼ」だからなのでしょう。

「頭はなじみのある世界(これまで言われたり、教わったり、信じてきたもの)からすぐに答えを出したがるけれど、その世界の下に何があるのかを見に行くと、見落としているものがある」と彼女は言います。

私はこのワークを知人からやってもらったことがあります。無意識に持っている自分のストーリーを見に行くと、思考の傾向に気づかされました。

私には成仏させた方がいい古いストーリーがまだ結構あります。

ワークの無料動画(日本語右下のボタン)


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