12月もダントツで深田恭子さんの記事がトップでした。
今月の上位は、半数が昔からの記事、半数がニューフェイス。
沢尻さんや羽生選手の記事が来月も読み続けられるのか、
注目しています。
<2014年12月 ベスト5>
No.1 深田恭子さんにおけるクラシックとソフトクラシックの違い
正義感の深田さんとエレガントな深田さん。
本来のスタイルと違うように見せることは、実は無理なこと。
周りに違和感を感じさせないことが、とても大事なことと
なってきます。
話し方や声のトーンなども、その人の印象における大切な
ポイントとなります。
私達の脳は、実は違和感にとても弱いのです。
No.3 新垣結衣さんと篠原涼子さんのイメージが違うワケ?!
2012年9月の記事ですが、再びランクイン。
カラーやスタイルなどから複合的に作り出されるイメージ、
それがパーソナルキャラクターです。
感情に囚われず、冷静に考えた判断に狂いはない。
理性的に頭で考えたことに、ほぼ間違いはないでしょう。
羽生選手はそんなキャラクターの人です。
長らく人気記事だった伊藤英明さんとバーキン。
自分とバッグ、どちらもお互い兼ね備えた魅力を引き立て合って
こそ、持つ価値があります。
羽生選手とは真逆と言ってもよいかもしれない、本能タイプの小出さん。
頭ではなく、閃いたことこそ、彼のキャラクターの真髄です。