インプラント豊胸では挿入箇所でデザインが異なる! - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年04月17日更新

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インプラント豊胸では挿入箇所でデザインが異なる!

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インプラントでの豊胸術ですが、
医師によって挿入箇所が異なってきます。

ご自身が行いたい術式だとしても、
デザインによっては術式が異なることも考えられます。

大胸筋筋膜下法は、痩せている方はプロテーゼの輪郭がわかりやすいです
また、レントゲンを妨げる可能性があります。

大胸筋下法は、乳房の下側(アンダー)が2つに見える可能性があります。
また、大胸筋に動きにより、乳房自体が変形し、不自然になる可能性があります。

それぞれの治療で、このようなリスクを伴っております。
挿入箇所だけでも大きくリスクが変わってくるのです。

多くのクリニックが簡単に手術を終わらせてしまいます。
雑な手術は感染の原因ともなり、失敗のリスクが高まりますので注意が必要です。

インプラント豊胸の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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