- 本森 幸次
- 株式会社シンカナビ
- 大阪府
- ファイナンシャルプランナー
対象:事業再生と承継・M&A
Q.大阪株式会社と東京株式会社の営業判断はどちらが正しかったか?
単価10,000円(仕入@2,000円)の雑貨を年間1,000個販売する2社の営業判断
<大阪株式会社>
売上数量アップを目指して販売価格を20%値下げ @10,000→@8,000
結果として年間売上数が40%アップ 1,000個→1,400個
<東京株式会社>
今まで通りの単価で販売 @10,000
結果として年間売上数も変わらず 1,000個
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