アルネ・ヤコブセンのDROP CHAIR

(画像はFrits Hansenサイトより)

サロンを銀座に移転したのは8月末。

机とイスはそのまま以前のサロンからもってきたのですが

イスを変えたいな～と思って、イス探しの旅が始まりました。

CASSINA 、ACTUS、 CONRAN SHOP、

IDEE、SENPLE 、大塚家具、その他色々。

休みごとにインテリアショップめぐり。

こだわると、とことん探します。

もともとインテリアは好きなので

どのイスも見慣れたデザインばかり。

ピンとくるものがなかなか見つからず。

そしてやっと出会ったのがこの

DROP CHEAR.  

世界的に有名な建築家、デザイナーの

アルネ・ヤコブセンのイスです。

以下サイトより抜粋。

ドロップは、アルネ・ヤコブセンの傑作として知られる

コペンハーゲンのラディソン・ブル・ロイヤルホテルプロジェクトの一部として、

1958年にヤコブセンによりデザインされました。

ドロップの製造数は同ホテルのためだけの限られたものでした。

50年を超える時の眠りから目覚め、

ドロップは2014年に新作として再登場を果たしました。

愛らしく個性的なこの椅子は、歴史とアイデンティティを持ちながらも、

新鮮さと力強さを感じさせます。

もちろん日本初入荷！！

10月初めに予約して、つい先日やっと届きました～

カラー診断やメイクの視覚的邪魔に

ならないように色はホワイト。

このイスと共に、皆さんのお越しをお待ちしております

ファッションやメイクでますますハッピーに輝く女性が

たくさん増えますよ～に！