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最近の家裁における調停の実情について。など。

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お久しぶりです。

長いあいだ更新しないのに新規あるいはそのまま読者登録いただいている皆様ありがとうございます。

このブログは、離婚の相談並びに情報提供のブログとしてスタートしましたが、先日から離婚の他に相続と遺言に関してもサポートする「家族法務」のブログとして運営してゆくことにしました。

離婚で悩んでいる人と同じくらい相続で悩んでいる人もたくさんいますし、遺産分割紛争が数年と長期化するケースもたくさんある現実、離婚しても別れた元配偶者との間で相続で揉めるケースもあります。

そんな現実を踏まえ、どのようにして相続手続きを進めるべきなのか、紛争を出来るだけ防ぐためにはどのようなことに気をつけて遺言書を書くのが望ましいかなども紹介していこうと思います。

本日は、基本に戻って離婚の実情などについて紹介しようと思います。

早速ですが、平成25年の司法統計から離婚調停に関わる数値を紹介します。

調停申し立ての件数と趣旨
離婚     46526件
円満調整    3320件 合計 49846件

このうち調停が何らかの形で成立した件数が

合計 26846件   53.9%

(このうち調停離婚となった件数)

(合計 23710件)   (47.6%)

この他の成立ケースとして

婚姻継続とした「同居」と「別居」
「協議離婚届出」などがあります。

調停不成立の件数が

10850件  21.8%

取り下げの件数が

11396件 22.9%

取り下げの件数の中には
「協議離婚成立」2641件
「円満同居」  1137件

が含まれます。

全体の残り1.4%が「調停をしない」「24条の審判」という結果です。

「離婚専門」を表している行政書士やカウンセラーなどのブログ記事などに、「離婚調停は半分も成立しない」というような記載をよく目にしますが、そのような事実はありません。

半分以上成立し、明確な不成立という結果は21%くらいなのです。

正しい準備をして期日に望めば調停を自分で乗り切ることもできます。

図書館で弁護士が書いた離婚の本を借りて読んだりするだけでも正しい情報を仕入れたり次の方針を整理することはできると思います。

少々想像と違う方向に進んだとしてもブレずに頑張りましょう。

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