DNSスポーツで学んだことを個人的にまとめてみたVol1 - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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DNSスポーツで学んだことを個人的にまとめてみたVol1

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  1. 運動・スポーツ
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 こんばんわ


DNSについて、いくつかご質問を頂いたので


自分の学びも兼ねて、簡単に内容をまとめさせて


頂こうと思います



 個人的な解釈による「まとめ」なので


その点は考慮してお読み頂ければ幸いです



 先日も記載をさせて頂きました様に


DNSとは


「Dynamic Neuromuscular Stabilization」 の略で


日本語で言うと「動的神経筋安定化」になります



 基本コンセプトは


「Developmental Kinesiology」



 こちらも日本語で言うと「発達運動学」のことで


この発達運動学の科学的原則


すなわち、ロコモーターシステムの発達における


神経生理学的側面を基本コンセプトにしているのですが



 「ロコモーターシステム」ってなんじゃらほい?


って感じがする方もいらっしゃると思いますので


簡単に解説を



 ロコモーションというのは


「ロコモーションスチーム」で


「蒸気機関車」という意味があり



 そこから連想をしていくと分かりやすいと思いますが


日本語では「移動」や「運動」といった言葉になります



 その為、広くいえば移動や運動の為のシステム


といった感じでしょうか



 ちなみにロコモティブシンドロームの


ロコモ(運動器)


と同じ意味ですね




 DNSのコンセプトは他にも


「知識と理論、評価、治療、エクササイズと


機能戦略を含む」とあります



 その為、ただエクササイズを指導するのではなく


動作に対する「認知」も大切にしており



 例えば、「投げる」という動作を考えた場合


ボールを投げることが出来ていれば


たしかに投げるという動作は


出来ているかもしれないけれど



 その動作は理想的なものではなく


様々な代償によって


行われているかもしれません



 その為、正しい動作を教えて


認知および理解をして貰うことも大切なんですね



 ここらへんは


トレーニングの原理原則でいう


「自覚性または意識性の原則」や



 コントロロジーの原則でいう


「プリシジョン」と同じかなと


 また、評価も含まれますが


単独で骨や筋肉をみるだけではなく



 筋が協調して働き


ファンクショナルジョイントセントレーションを


保ちながら動いたり


最大筋力を発揮することが大切と考えます



 そして、多くの方が現場でされていることと想いますが


最初に全体的な姿勢や各ポジションをみたり


器質的な問題が無いかを確認することが


重要なんですよね



 わかりやすい例としては


股関節の内旋が出ないのを


腰椎や膝で代償をしているとして



 その股関節の内旋が出ないのが


外旋筋が短縮をしているなどの機能的な問題なのか


先天的な大腿骨の前捻角の構造的な問題なのかなどを


見極めることが大切ってことですね



 


 また、重要なキーワードとして


「ファンクショナルジョイントセントレーション」


という単語が出てきましたが



 これは日本語に訳すと


「機能的関節中間位」のことで



 骨と骨の接触面積が最大となり


これによって最適な負荷が関節にかかり


同時に、運動連鎖を通じて力が伝達されるんですね



 関節が真ん中にいる(最適なポジションにいる)ことで


周りの靭帯や関節包への負担も分散して


怪我のリスクも減りますし


最適な荷重を可能とし


主働筋と拮抗筋の最適なバランスになる


と考えられているポジションです



いわゆる「求心位」を保つってやつですね!



 そして、これはただ立っている時などの


静的な姿勢の時だけでなく


動きの中全てにおいて保たれていることが


大切なんです♪


 そして


新生児の約75%は理想的な身体構造を


持って生まれてくると言われていますが



 大人になる過程で


ケガに伴う痛みを回避したり


庇ったりする動きによる「誤った動作学習」や


「文化」、「習慣」など様々な影響により



 理想的な姿勢や


このファンクショナルジョイントセントレーションが


失われてしまっていることが多く

 例えばデスクワーカーの猫背の方は


肩甲骨のくぼみに対して、上腕骨が


前方に移動してしまっていることが多い訳ですが


これはまさに


ファンクショナルジョイントレーションが


行われていない状態ということですね!!



 その状態で


ショルダープレスや腕立て伏せなどの


トレーニングを行ったりすると


関節やその周りの軟部組織に負担がかかり


ケガなどに繋がるリスクが高いですし


日常生活においても、負担がかかっている訳ですよね



 そうすると、その場でスグに痛みなどが


起こらなかったとしても、微細な傷が積み重ねれば


将来的にケガや痛みに繋がる可能性が高い訳です



 その為


理想的なアライメントと


ジョイントセントレーションを保ったまま


動ける様になりましょう!!


となる訳ですが



 ではどうすれば


理想的なアライメントと


ジョイントセントレーションを保った


理想の動きが出来る様になるの?


・・・・・・って所ですよね



 だいぶ長くなってしまったので


続きはまた今度~(笑)



としお


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