口角が上がりすぎてしまう失敗。口角挙上術 - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年04月19日更新

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口角が上がりすぎてしまう失敗。口角挙上術

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口角挙上ですが、医師の技術によって、
失敗してしまったり、トラブルが起きることがあります。

失敗としては、口角が上がりすぎてしまうことです。
 
口角挙上は、口角が上がるのが目的の術式ですが、
上がりすぎてしまいますととても不自然になってしまいます。

 口角挙上は皮膚切除・皮弁挙上・ヒアルロン酸注入
このような術式がございます。

切開方法ですが、Z形成に切開を行います。
やはりZ形成の場合には、切開するために傷跡が残ってしまいます。

重度のたるみがある方に適している術式です。

切除する場合には、拡大鏡を使用して行う医師を選択した方が
傷跡も最小限に済みますので、お薦めです。

形成外科医の中でも、傷跡に対して無頓着である医師が多いです。
行うのであれば傷跡にもこだわった医師がよろしいかと思います。

同時に行うの術式としては、口唇拡大術やアヒル口形成が良いでしょう。

ふっくらとした唇に口角を挙げることによって、
チャーミングな口元にすることが可能です。

 口角挙上は医師のデザイン力が無ければ失敗しますので注意しましょう。

口角挙上の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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