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あなたは、信じられますか？
これは何も私が勝手に言っているのではなく、イギリスの医学雑誌やウイルス学者、日本の衛生研究所の結果です。
むしろ、インフルエンザワクチンを打つと、免疫機能が失われたり、人生を棒に振る副作用にかかる可能性が高まります。
実際、日本では1994年に小中学校へのインフルエンザワクチン集団接種がなくなりました。
理由は、子供に重大な副作用が多発して、たくさんの親たちが国を訴えたからです。
これ、何かに似ていませんか？
そうです、子宮頸がんワクチンと同じです。
インフルエンザによる副作用を訴えた裁判で、国は敗北し多額の賠償金を支払いました。
そこで、法律を改正して集団接種という義務ではなく、任意で受けるように変更しました。こうすれば、万一副作用がでても、打った人の責任で国は責められません。
ワクチンによる害で言えば、スペイン風邪もワクチンが原因でした。
米軍内で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの正体であることがわかったのです。
アメリカはこれを隠蔽するため、今だにスペイン風邪と呼んでいます。
ここまで実際にトラブルが続出すれば、いい加減みんな気がついても良いのですが、マスコミを使った洗脳はなかなか解けないようです。
これは、陰謀という話ではなく、ただの金儲けを画策している製薬メーカーの話です。
ただの風邪なのに、危ないと煽って、金を使わせる。
しかも、副作用で障害が出たりするインフルエンザワクチンを、打つ必要はあるでしょうか？
インフルエンザのまとめサイトは下記です。
http://matome.naver.jp/m/odai/2136722192815769401?page=1
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- （東京都 / 鍼灸師）
- 有限会社 木村爽健 代表
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