自分へのフィードバック機能。

IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

アッツワークスの井上です。
こんばんは。

最近は、すっかり日が暮れるのが早くなりましたね。
東京は秋風なのにちょっとあたたかくて、ヘンな感じです。

さて、今朝のあるかたのメルマガ。

このひととビジネスパートナーになっていいか、コンサルして
いいかどうか、の判断軸として、周囲への配慮ができる人か
どうか、ということが書かれていました。

目の前のターゲットの女性だけに注意が行って、周りには配慮できない人には要注意。
同じグループの女性、とか、エレベーターに乗ってきた人とか、周りにはいろいろな人がいます。
そうしたひとたちにも配慮できているのかどうなのか。

例えば、昨日もあるところで、ワンちゃん連れで食事をしていたのですが、そのお店に大型犬のグループがいました。
大型犬なので、そもそも大きいのですが、20頭くらいいて、タムロしていました。
歩道目いっぱいに開いて。。。

ふー。
草むらでトイレさせても、水もかけていませんでした。
ヒドイです。

例えば、目の前にいる内輪の人たちには丁寧でも、店員さんにはぞんざいな人もいますよね。
なんでため口やねん！と。

こんなふとしたことから、その人の素(ス)を知ることができます。
手がかりですね。



例えば、人の悪口をさんざんパラいう人もいます。
でも、たぶん、その人は、私がいないところでは、私の悪口言ってます。
まわりからそう見られていることに気付かないのは不幸です。

自分へのフィードバック機能。
老化とともに衰えないようにしたい機能のひとつです。

また、書きます。