- 杉山 春樹
- 株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
- 静岡県
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
第35代アメリカ合衆国大統領、 『ケネディの言葉から真の勇気を学ぶ』 決定的な瞬間に出てくる勇気ではない。 ジョン・F・ケネディの言葉です。 日々の仕事に向き合う姿勢について語った言葉です。 それ自体が非常に価値あることなのだということを学びましょう。 ケネディは作家としても成功を収めた政治家です。 自分自身の“勇気”を問われる瞬間がある」と投げかけ、 「何も大きな舞台に限られてはいない」と言いきっています。 ロバート・ケネディも言っています。 野球のフィールドであれ、 演説であれ、 大義のための戦いであれ、 自らが勇気の持ち主であること、 信念を変えない人間であること 、 信頼に足る人物であることを、 なんらかのかたちで示すこと」であると。 目の前の出来事にどう向き合うかなのです。 私たちは日々の与えられた仕事の中で、 どう対処すれば最善なのか?」 自分自身に問いかけ、 「今は、この仕事に最善を尽くすことが私の使命なのだ」と 仕事へ取組む姿勢をつくるでしょう。 日々の仕事に誇りを持つことになるでしょう。 ---------------------------------- ----------------------------------------- 【日本消費電力削減協会】 【エアエコ加盟店募集】 【飲食店コンサルティング】 【講演依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
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「人間の真の勇気というのは、
戦場で敵と対決とした時のそれとは違うのだ。
日々、新たに確信を持って仕事を成し遂げていく。
たった一人でもやり抜いていく。
これが本当の勇気というものだ」
(ジョン・F・ケネディ)
真の勇気について・・、
そして、
私たちは、この一言から、
目の前のことを淡々とやり抜くことの重要性を・・
そして、
あまり知られてはいませんが、
アディソン氏病という難病の療養中に執筆した『勇気ある人々』は
1950年代の全米で大ベストセラーとなり、
多くの作家が憧れるピュリッツァー賞も受賞しました。
作品のなかでケネディは
「だれの人生にも、
それは、
太平洋戦争で英雄となり、キューバ危機を解決し、
第三次世界大戦を回避させた信念ある偉大な政治家が、
最も勇気を必要とする場所は、
日々の仕事の中にあると言いきっています。
実の弟である、
『勇気』とは、
「戦場であれ、
その場に臨んで、
そして、
私たちが勇気を求められる場面とは、
決して、特別な場面ではなく、
今、この瞬間、
ただ漫然と流れてしまいかねない日常の中で、
それは試されているのではないでしょうか。
だから、
「今、目の前のことに、
「今をどう生きることが大切なのか?」
「今、この瞬間、どうすれば勇気を示せるのか?」と
そして、
自分自身に語り掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その自分自身への問い掛けが、
その姿勢が真の勇気を示す行為となるでしょう。
そして、
さあ!!、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
自分自身への問い掛けを続けながら
日々の仕事に誇りを持って、
ウキウキ、ワクワク、勇気の人となりましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!