- 杉山 春樹
- 株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
- 静岡県
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
『比べる時は、公平に比較する』 いろんな事で比較をし選択をしています。 余り良いことではないと思いますが 現実的には年中、何かと比べてしまいます。 私たちは感情的な判断が先に来て、 会社の同僚が優しくしてきたら、 とても不公平な比べ方ではないでしょうか。 いろんなところで起きていませんか。 思う事があるかもしれないが、 今の仕事の辛い部分と、 その仕事の楽そうに見える部分を このように年中いろんなものを比較して生活しているのですが 何かと比べる時には こちらは〇〇が良いところだなぁ」と 言葉にして良いところを見るようにしましょう。 「良いところ」を見る習慣が人生にとって大切なのです。 プラス思考を育みます。 その人の・・、 豊かな人生となるでしょう。 ----------------------------------------- ----------------------------------------- 【日本消費電力削減協会】 【エアエコ加盟店募集】 【飲食店コンサルティング】 【講演依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
【電話相談依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
【対面相談依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
私たちは日常、
特に、人と比べるって言うことは、
しかし、
自分と他人を比べたり、
他人と他人を比べたり、
モノとモノを比べたり、
これを止める事は難しいです。
この、人と比べるという時に、
比べている時が多いような気がします。
例えば、
家で夫婦喧嘩をして出社した時に、
「この人は、あいつと違って優しいな」などと考えてしまいますが、
よく考えると、
同僚のいい時と自分の奥さんの悪い時を比べている事になります。
これは、
本当にフェアに考え判断するなら、
同僚の優しい時と奥さんの優しい時を比べるべきです。
そのような公平な比較をすると、
自分の奥さんも素敵で自分には必要な人なんだと気づくでしょう。
このような事は人間関係だけでなく、
例えば、仕事でもそうではないでしょうか。
「あっちの仕事の方が楽で収入も高そうだ」と
それは、
比較しているからではないでしょうか。
私たちは、
比較する事がそんなに上手ではないのかも知れません。
私たちと何かあると「隣の芝が青く見えがち」です。
しかし、それは、
「良いところ」と「悪いところ」を比べているからではないでしょうか
ですから、
「あちらの〇〇が良いけれど、
この、
「良いところ」を見る習慣は、
「良いところ」を見る習慣が人を成長させます。
「良いところ」を見る習慣がより豊かな人生を築きます。
だから、何かを見るときには、
「これの素晴らしいところは・・」
「これの優れているところは・・」と声に出して観察してみましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、
そのものの・・長所をみつけ、好きになるでしょう。
大切なものが増え、
さあ!!、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「良いとこ探しの旅」を
ウキウキ、ワクワク、楽しみましょう
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!