- 杉山 春樹
- 株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
- 静岡県
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
誰もが人生に何か良いことを見出そうとしているのです。 あるいは、 どの宗教を信仰していようとも、 『仕事の壁を乗り越える方法』 生きるという行為は、 まさに幸福を目指しているのだと思います」 日々を生きているかどうかで 幸せな人生を送るために仕事をしているのです」と 「辛く耐えなければならないものだ」という 果たして何のために仕事をしているのでしょうか? 「幸せな人生を送るため」ではないでしょうか。 後者のようにワクワクした心を持った人に、 もし、幸福感を覚えられないと言うならば悲しいことです。 ----------------------------------- ----------------------------------------- 【日本消費電力削減協会】 【エアエコ加盟店募集】 【飲食店コンサルティング】 【講演依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
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ですから、宗教を信じていようといまいと、
「私たちは幸せになるために生れて来た。幸せになる義務がある」
これは、私が約20年前に書いた『幸せ宣言』の中の言葉です。
いつも持ち歩き、ことある毎に見るようにしています。
ダライ・ラマ14世も次のように言っています。
「私は人生の究極の目的は幸福の追求だと信じています。
これは、はっきりしています。
(ダライ・ラマ14世)
「幸せになるために生きている」、
「当たり前だ」と言われればそれまでですが、
これを強く意識しながら、
人生は大きく変わるのではないでしょうか。
「私は、
力強く言い切れる方がどの位いるだろうか。
仕事とは、
気持ちで働いている人も多いのではないでしょうか。
私たちは、
それは一言、
この信念が明確に芽生えた時に、
人は仕事への壁が越えられるのではないでしょうか。
例えば、営業職で
【お客のところを訪問すること=嫌で辛いもの】
【お客のところを訪問すること=素敵な出会いが増える】
どちらも同じ状況ですが前者と後者では、仕事への取組み方が・・
日々を生きる価値観がまったく違ったものになるでしょう。
そして、
「チャンス」が転がり込んでくるのです。
人生においては仕事の占める時間が多いと思います。
そのなかで、
是非、自問自答してみてください。
「この仕事をやり終えることができたら、
一体、誰を幸せにでき、どんな貢献ができるのか?」
「この仕事を取り組むことで、
今後の人生に、どんな幸せが訪れるのだろうか?」と
人生の質は、自分自身への「質問の質と量」で決まると言われています。
だから、いつも、
「何のために・・」
「誰のために・・」
そして、
「このことは〇〇を幸せにし、自分の人生をも豊かにする」と
声に出して自分自身に語りかけましょう。
「言葉はちから」です。
口にした言葉が仕事への壁を越えさせるでしょう。
そして、幸せで充実な人生を歩むことになるでしょう。
さあ!!、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「幸せな人生を楽しむために・・」の言葉を口に
目の前の仕事を
ウキウキ、ワクワク、楽しみましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!