- 杉山 春樹
- 株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
- 静岡県
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
十分に気を付けてお過ごしください。 皆さんは「神様の存在」を信じますか? 神様の存在を信じます。 都合が良いからです。 神様のせいに出来ますからね。 解らないのであれば 得ではないでしょうか。 先日も江の島神社にお詣りさせて頂きました。 定期的にお伺いしておりますが 素敵な方も同行して頂きました。 感謝をして参りました。 神様の存在をたくさん感じたそうです。 なぜ私を一人にしたのですか?」 私一人分しかなかったのですか?」 あなたを背負っていたのです」 自分に「感謝」が少ないことに気付きました。 神様は私たちと共にいるのですから ありがとう」と心から感謝をしましょう。 未来を切り開くでしょう。 ------------------------------------ ----------------------------------------- 【日本消費電力削減協会】 【エアエコ加盟店募集】 【飲食店コンサルティング】 【講演依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
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ところで、
私は神様には会ったことはないのですが
「信じる」と言うよりも「居た」方が私にとって
何かあった時には、
「きっとこれは、神様の意志なんだ!」と
「居るか?居ないか?」、「あるか?ないか?」が
自分にとって都合が良い捉え方をした方が
私は、「神の存在」を信じていますので
江の島神社には日頃の報告と感謝をしに
今回は、私がお世話になっている
有り難いことですので、
いつもよりも念入りに「ありがとうございます」と
ある方が人生の終日をいよいよ迎える間際・・
今までの人生を振り返り、思い浮かべていました。
辛いこと・・
楽しいこと・・
嬉しいこと・・
苦しいこと・・
たくさんあったことを思い浮かべていた時、
「神様は常に自分のそばにいてくれた・・」
「しかし、苦しく、辛いときの人生を振り返ると」
神様の存在を感じられなかったそうです。
「神様、神様はいつも私のそばにいてくれました。
ですから、私の人生の足跡を思い浮かべて見てみると
いつも、神様と私の二つの足跡がありました」
「しかし、私の人生の辛く苦しかった時の足跡は
私一人分の足跡しかありませんでした」
「神様は最も私が必要としたときに、
その時、天から神様の声が届きました。
「私は、あなたを一時も一人にしたことはありません」
「では、なぜあの足跡は、
「私は、あなたが辛く苦しいとき、
苦しかったときの足跡は自分のものではなく、
その人を背負った「神様のもの」だったのです。
いかがでしょうか?
私は、この話を聞いて、
辛く、苦しい時こと、
「神様、私を背負ってくれて、
ご先祖様が居て、父が居て、母が居たから
私たちは「今を生きている」のです。
神様や仏様のお陰で
私たちは「今に生かされている」のです。
だから、楽しいとき、嬉しいときは勿論、辛く、苦しい時こと、
「お父さん、ありがとう」
「お母さん、ありがとう」
「神様、ありがとう」と心から感謝をしましょう。
「言葉はちから」です。
口にした感謝の言葉で「今に感謝」ができるでしょう。
「今への感謝」が障害を乗り越える力となり、
さあ!!、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
背負ってくれている神様に「ありがとう」の感謝の言葉を発して、
ウキウキ、ワクワク、困難を乗り越えましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
『障害を乗り越える力』
今日は、大型台風が日本を縦断しますので