成”幸”学の専門家「手を合わせた数が幸せの数」 - 飲食店経営全般 - 専門家プロファイル

杉山 春樹
株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
静岡県
飲食店コンサルタント

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対象:飲食店経営

平岡 美香
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(マーケティングプランナー)
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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成”幸”学の専門家「手を合わせた数が幸せの数」

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『手を合わせた数が幸せの数』


今日はあるラジオ番組で流れていた、とてもいい話をご紹介致します。

これはある若いOLの話ですが、
私たちが生きるうえでの大切な教えのように思います。

彼女の生家は代々の農家。

もの心つく前に母親を亡くしていました。

だが寂しくはなかったそうです。

父親に可愛がられて育てられたからです。

父は働き者で、3ヘクタールの水田と2ヘクタールの畑を耕して立ち働いていた。

また、村のためにも尽くしました。

行事や共同作業には骨身を惜しまず積極的に参加し、
ことがあると、まとめ役に走り回ることもあった。

そんな父親を彼女は尊敬していました。

父娘二人の暮らしは温かさに満ちていました。

彼女が高校3年の12月だった。

その朝、彼女はいつものように登校し、
それを見送った父はトラクターを運転して野良仕事に出て行った。

そこで悲劇が起こったのです。

居眠り運転のトレーラーと衝突したのです。

彼女は父が収容された病院に駆けつけましたが
苦しい息の下から父は切れ切れに言った。

「これからはお前一人になる。すまんなぁ・・・」

そして、こう続けた。

「いいか、これからは、
『おかげさま』、『おかげさま』と心で唱えて生きていけ。

そうすると必ずみんなが助けてくれる。

『おかげさま』をお守りにして生きていけ」

それが父の最期の言葉だった。

父からもらった『おかげさまのお守り』は、彼女を裏切らなかった。

親切にしてくれる村人に彼女はいつも
『おかげさま』と心のなかで手を合わせた。

彼女のそんな姿に村人はどこまでも優しかったのです。

その優しさが彼女を助け、支えてくれました。

父の最期の言葉が彼女の心に光を灯し、その光が村人の心の光となり、
さらに照り返して彼女の生きる力になったのです。

(藤尾秀昭・著『小さな人生論』より)

いかがでしょうか?

『おかげさまの心』で生きる彼女の姿。

私たちは一人では生きていくことはできません。

誰かの・・、何かの・・、支えがあって生かされているのです。

だから、先ずは何があっても、

「おかげさま」で「有り難い」、「ありがとう」と感謝の言葉を発しましょう。

「言葉はちから」です。

口にした言葉が「おかげさまの心」を育むでしょう。

その心が自然と手を合わせる行為となるでしょう。

手を合わせた数が『幸せの数』になるということを知りましょう。

さあ!!、今日も、

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に、

「おかげさま」の言葉とともに手を合わせて、

ウキウキ、ワクワク、幸せな人生を歩みましょう。

大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

素晴らしい仲間達と

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!

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