下眼瞼脱脂は結膜側からでも行えるの? - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月23日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

下眼瞼脱脂は結膜側からでも行えるの?

- good

重度の方の場合には、複合的なクマ取りが必要になります。

下眼瞼脱脂は眼窩脂肪を除去しますと、下瞼の膨らみが小さくなります。
膨らみがなくなる=たるみ・クマの解消に繋がります。

下眼瞼脱脂の手術は、
表面から行う方法(皮膚切開)裏側から行う方法(結膜切開)があります。

結膜側から行う方法は経結膜脱脂術と言われています。
この方法は、結膜側を切開するために、表面上に傷跡は残りません。

ですので、切開を行っても傷跡が目立たないということです。

現代では、レーザー治療で眼窩脂肪を脱脂する方法もあります。
クリニックによって術式は異なってきます。

基本的に、色々な術式を兼ね備えて行っているクリニックが良いでしょう。
しかし、そのクリニックに名医がいるかどうかは別になります。

最新の術式だから良いというわけではなく、
最新の術式を名医が行うことでよりリスクを回避できる
というわけです。

下眼瞼脱脂・経結膜脱脂術の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

ご相談番号 090-8435-3332

mail@ba-consulting.org 

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)