仲間と働く際の心構え - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
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閲覧数順 2024年04月23日更新

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 こんばんわ


先週、大雨のニュースの影響で流れてしまった


TBSの「あさチャン」ですが、明日9月18日(木)


07:00~07:40に、猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」が


登場予定です!!


※今回も予定は未定ということでご理解頂ければ幸いです


お時間のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧くださいませ♪



 最近、フェイスブックなどの投稿を見ていると


自分のスタジオを持ち、仲間と一緒に活動をしたり


スタッフを雇用して、働いている方が


少しずつ増えてきていますね



 「雇用」という言葉が適切かは分かりませんが


うちのスタジオも、現在7名の仲間が働いてくれています



 そんな、日々頑張ってくれている仲間を見ていたり


フェイスブックでの経営者仲間の投稿を見ていて


自分が感じること、常に自問自答をすることとしては



「仲間の可能性を最大限に伸ばせる環境づくりが出来ているかどうか?」



「その為の努力を、自分自身が最大限しているかどうか?」



 この質問に対して


「Yes」と言えるくらいの努力をしていることが


経営者としての最低限のラインなのかと個人的には考えています



 もし彼ら、彼女らが


他の経営者やトレーナーの所で活動をしていたら


もっと活躍が出来たり、成長が出来る様であれば


それは彼ら、彼女らに対して、本当に申し訳無いことであり


また、自分自身が心底恥ずかしく、悔しいなと・・・・・・



 色々な場所で活動をすることが出来る中で


想いに賛同し、自分の所を選んで


一緒に活動をしてくれている仲間に対して


最大限の努力をし続けることが


経営者の最低限の礼儀なのではないかと



 もちろん


上記の質問に対して


「YES」と言うこと自体が


傲慢なことなのかもしれませんが



 常にそう言えるくらいの努力を


自分はし続けているのかどうか?



 お恥ずかしい事に


まだまだ まだまだ 足りていませんが


そういった想いだけは忘れずに


もっともっと精進していきたいと想います



としお

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