- 山口優
- 美容医療ジャーナリスト
眼瞼下垂でおきる閉眼障害・ドライアイ
-
瞼がしっかりと閉じなくなってしまった。 カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
という閉眼障害が発生してしまうことが考えられます。
これは、重度の方の場合によく見られるのですが、
基本的には医師の引き上げすぎによる失敗例といえます。
しかし、眼の開きは改善されます。
目の開きが良くなったとしても、閉眼障害が起きますと、
ドライアイになってしまうことも考えられます。
そのため、早めの処置を行う必要があります。
また、腫れているときにもドライアイを強く感じることがあります。
ドライアイがある方の場合には、医師ご相談になさってください。
このリスクを回避する場合には、
瞼板の固定位置をしっかりとご自身でも理解しておくことが大切です。
さすがに固定位置には限度がありますので、
医師に伝えても限界まで行うことで、閉じにくくなることもあります。
眼瞼下垂の技術が優れている名医選びを行ってください。
眼瞼下垂の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。
ご相談番号 090-8435-3332
(※hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)