ここ数ヶ月、パソコン作業によるデータはデスクトップ上に置いたままの日が続いてましたが、昨日の朝方4時から作業を始めようとしたところ・・
電源ON →スタート画面 →エラーのブルースクリーンが一瞬現れ →再起動
が数回続き、セーフモード画面になりました。
大事な資料や写真など、ハードディスクごと逝ってしまったかとパニックになりましたが、認識しているようなので、ウィンドウズソフト自体のトラブルと判断できました。
セーフモードでデスクトップのアイコンが復活したので、すかさず外部ハードディスクにデータを全て救出(^^)
マイドキュメント内のデータも移設し、Cドライブに未練は無い状態で再起動したら、二度と立ち上がりませんでした(危なかった・・)
ここからは、システムの復元とメールの初期設定、無線LANや無線プリンターとの再連携、ネットのSNSなどパスワードの再設定、その他もろもろでようやく13時過ぎに終わりました(><)
今後は日々、データは外付けHDDなどに保管し、いつでも簡単に再設定ができる状態にしておこうと思いました(友人のシステムエンジニアの皆さんから、いつも言われてたことなのに・・)
もし、デスクトップ上のデータ復旧ができなかったらと思うとゾッとしますねw
原因はおそらく、外気が涼しくなってエアコンを使わない分、パソコンのメモリー部分が熱を持ってセーフティーモードでシャットダウンになったのが始まりかと。
キュウソネコカミの「ビビった」の曲が頭に流れてました
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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