目尻切開での失敗・トラブル - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年04月24日更新

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目尻切開での失敗・トラブル

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目尻切開は、目尻を外側に向かって切開します。
切開をすることで、、目を横にも大きく出来る術式です。

しかし、目尻切開にはトラブルがあります。

トラブルとしては、術後にまつ毛が生えてこない
傷跡が大きく残ってしまっている。などといった失敗も多いです。

目尻はそんな大きくは切開が出来ないために、
効果の出方も思っている以上にならないケースがあります。

目尻切開は垂れ目形成であるグラマラスライン形成と同時に行うことで、
大きな効果を感じられるケースもあるようです。

しかしそれは、個人差がありますので、何とも言えませんが。

技術のない医師が行ってしまいますと、
目尻部分に粘膜が見えてしまうことが考えられます。

通常は粘膜が見えることはありませんので、これは失敗です。

目尻切開を行った方は修正をしている方が多いです。
医師選びをしっかりと行わなくてはこのような結果になってしまうのです。

目尻切開の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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