最近、LINEでのやりとりの事件がありましたが、特に短文で表現を正確に伝えることは難しいものです。
書いた本人が冗談のつもりでも、文章は冷たく感じるものなので読み手によっては本当に傷ついてしまいがちですね。
メールの一斉送信やツイッターより、チャット性が高く便利な機能だと思いますが、スマホ(携帯)中毒でない私は、スマホの画面を観るのは数時間に1度w
LINEの特性に合わないので、私は利用していません。
LINE利用している友人達も知っているので、私に連絡するときはメールか電話にしてもらっていますv
LINEでグループに入っていると常に確認していなくてはならない脅迫観念にかられそうで、「既読」したらしたでメッセージ入れなきゃならない気持ちになるでしょうし・・w
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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