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親との共有名義は早期に解消すべき理由

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住宅取得時に親からの資金援助を受けることは多々あることです。
その際に、贈与税が課税されないように、手っ取り早く親の資金援助分を持分登記している方も多いようです。

親の持分登記を残したまま放置していると、いずれ大きな問題になることがあります。
それは親の高齢化と相続の問題です。
親の持分は早期に解消してしまうべきです。

1つめの高齢化の問題について。
これは、住宅を売却する際などに起こりうる問題です。
住宅を処分する必要に迫られたとき、親が意思能力を失っていると簡単には売却できません。

私が相談を受けた事例では、住宅を処分し換金したい事情があったのに、親が認知症で親の持分の処分ができないという事例がありました。
ごくまれなケースだとは思います。

しかし、高齢化し、認知症患者が増加しているだけに、こういうケースも増えてくるのかもしれません。

この事例は、成年後見制度を利用しました。
処分までには思っていたよりも時間がかかり、手続きも大変でした。

2つめに相続の問題。
以前、お客様よりこういう相談がありました。

『親が亡くなり遺産分割協議を行ったのですが、自分たち夫婦の住んでいる家に親の持分登記がしてあったので、家を売ってお金にしてほしいと兄弟たちに迫られています。どうしたらよいでしょうか?』

親が亡くなった場合、遺族で遺産分割協議をすることになります。
親の遺産が少ない場合などに、住宅の持分が目立つ資産になると、兄弟姉妹から売却して換金することを迫られるかもしれません。
この相談者は自宅を売却しお金を用意するしか方法がありませんでした。

売却して換金し、お金を分けることを換価分割と言います。
売却を避けるためには、売却する代わりに相応のお金を用意して、他の相続権者に支払うことになります。
代償分割です。


住宅は基本的には分割できません。
分けるためには売却して換価するしか方法がありません。
ご自分の住まいを失うことのないよう、早期に親との共有は解消しましょう。


本日、加古川市にて無料相談会とセミナーがあります。
私、菊池が担当しております。
お気軽にお問い合わせください。


□□□□□  住まいに関する無料個別相談会  □□□□□

開催日: 平成26年4月29日(火) 

時間 : 13:00~17:00 ※1組30分程度
場所 : 神戸新聞ハウジングセンター加古川会場 センターハウス
http://www.e-a-site.com/showrooms/detail/36

※事前にご予約が必要です(予約優先)

問い合わせ・予約申込:TEL 079-425-3905(センターハウス)
参加費 : 無料

※定員に限りがあります

□□□□□  無料セミナー  □□□□□

開催日 : 平成26年4月29日(火)
時間 : 11:00~12:00
タイトル : 「消費税増税後の支援策とマイホームのスケジュール術」

・消費税増税後の支援策 住宅ローン控除&すまい給付金
・今後の生活に影響を与える増税、負担増について
・住宅ローンが低金利である現状をうまく利用する
・今後の住宅ローン金利動向と金利のチェック方法


会場 : 神戸新聞ハウジングセンター加古川会場 センターハウス
http://www.e-a-site.com/showrooms/detail/36

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問い合わせ・予約申込:TEL 079-425-3905(センターハウス)
参加費 : 無料

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