資産価値の高い土地と低い土地は何がちがう? - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

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資産価値の高い土地と低い土地は何がちがう?

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不動産コンサルティング

ファイナンシャルプランナーの菊池です。

最近、不動産投資のご相談や、相続に関する不動産処分のご相談などを受けることが多くなりました。
そのため、ひたすら対象物件の査定と周辺環境等の調査を行っています。
調査していると、同じ地域でも、土地の値段に大きな開きが出ていることに気付きます。
そして、その価格差は、年々大きくなっているのです。

私がファイナンシャルプランナー事務所を置いている神戸市の住宅地でも、坪単価が100万円を超える地域があれば、坪単価が10万円から20万円程度の地域もあります。
どちらも、神戸市の中心地である、三宮から車で30分圏内です。
交通の利便性は、数字だけで判断するとあまり差はないように思います。

なぜ、ここまで資産価値に差がついてしまうのでしょうか?
その理由のひとつに地形が挙げられます。

最近、以前よりも災害に対する意識が高まっています。
ニュースを見ていても、集中豪雨による床下浸水や床上浸水、土砂崩れなどの災害による被害をよく目にします。
それだけ、災害リスクを身近に感じているのです。

災害のリスクがある地域については、ハザードマップでわかります。
ハザードマップなどで、危険な斜面地とか、高潮、洪水のリスクのある土地とされている場合、やはり敬遠されるわけです。
他にも活断層の上という場合も同様に敬遠されます。

ハザードマップなどでわかる災害の恐れがある土地は不人気になります。
不人気な物件は価格を下げるしかありません。
地形の影響で災害リスクの高い土地は資産価値が低くなることが多いのです。

土地を購入するときは、周辺環境や利便施設はもちろん、その土地、地域の地形についても考える必要があります。
ハザードマップや活断層図は、必ず確認しないといけません。


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