足るを知る、感謝の心 - 子供のお稽古全般 - 専門家プロファイル

田崎 寛子
脳トレスクール「アバカス速算」 
兵庫県
塾講師
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足るを知る、感謝の心

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「足るを知る」とは


老子に「足るを知る者は富み、強めて行う者は志あり」

(満足することを知っている者は富者であり、努力している者は志ある者であると言える)に基づく言葉で


意味は、

人間の欲望にはきりがないが、欲深くならずに分相応のところで満足することができるものは、心が富んで豊であるということです。


先日、全国珠算連盟のコンクールが実施されました。

参加者は、参加賞をもらえるのですが、

素直に喜ぶ生徒もいますが、「こんなもの」「前の時よりまし」とかさんざんけなす生徒がいて、少し寂しい気持ちになりました。


今の時代は、物があふれていて、粗品を含め何かをもらう機会も多いのですが、”ありがたみ””感謝の心”が忘れ去られているようで悲しいですね。


誕生日やクリスマスなど自分の欲しいものではない物をもらうこともあります。

あげた側は、金額よりも相手が喜ぶ顔を思い浮かべながら一生懸命に考えて選んでいるのでしょう。

そろばん・勉強ができるようになるよりも、まず、そういうことも考えられる人間になってほしいなと思います。


マザー・テレサが来日した時に、

「日本は物資は豊かだが、心が貧しい国です」と言っています。

  マザー・テレサについては、最近ネット上で悪評がいろいろと書かれていますが、

  物欲がなく忙しいために、自然とお金がたまるのでは・・・・

  死人に口なし、真実は?・・・・


今日は、終戦記念日です。

戦後69年です。

日本は豊かになりました。

もう戦争を体験して、記憶に残っている人も少なくなっていますが、もっと物のありがたみについて考え直さなければいけないなと思います。

  

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