現場監理が必要です。 - 住宅設計・構造全般 - 専門家プロファイル

杉浦 繁
Atelier繁建築設計事務所 代表
愛知県
建築家
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現場監理が必要です。

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現場に行こう!・・2

 

 

 

 

現場がいいかげんだと・・

どんなに素晴らしい設計でもその当初想定した建物の機能や能力を発揮することなど望むべくもありません。

 


それどころか・・

一つ間違えば欠陥とか手抜きなんて嫌な言葉の使われる建物になってしまう可能性があります。

 


多少設計が未熟でもちょっと使いにくかったり、ちょっと格好悪かったり、ちょっと工事が面倒なだけで・・

工事がしっかりしていれば現場でそれを修正することが出来ます。

 


が・・

逆はない・・

のです。

 

 


だからこそ我々のような設計監理者がいるのです。

我々は工事業者の選択から権限が与えられます。

過去に問題のあった工務店など問題外です。

 


我々は工事業者も職人さんもクビにする権限を持っています。

場合によっては工務店ごとかえてしまうこともある。

 


我々は工務店さんからはお金をもらっていません。

だから工務店さんにこびを売る必要がありません。

 


工事業者が手抜きをすると我々も困ることになるのです。

だから絶対に手抜きなどさせません。

 

 


そんな我々のような設計監理者と現場においては同じ立場の人がいます。

それが第三者管理機関や建設性能評価の検査官達です。

 


但し、この人たち・・

本当の意味での第三者でなくてはなりません。

 


住宅メーカーや工務店さんが紹介してくれた第三者機関は第三者ではありません。

彼らはそのメーカーや工務店さんから仕事をもらって生活しているのですから次の仕事がもらえなくなるかもしれないようなことは絶対にしません。

あくまでも第三者である必要があります。

 


それこそ、工事費の中から監理費や検査費が支払われる機関の現場監理など・・

自分で自分の工事を見てますってことですから・・

 


問題外です。

 

 

 

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