小鼻縮小の外側切開のメリット・デメリット - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年04月18日更新

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小鼻縮小の外側切開のメリット・デメリット

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小鼻縮小には外側切開内側切開とその2種類の切開法を
併用した切開
3種類がございます。

状態やデザインに応じて切開の仕方が変わってきます。

外側切開についてご説明いたします。

小鼻縮小の外側切開は、小鼻の外側の余分な皮膚と組織を切除します。
その余分な皮膚と組織を除去したところで、縫合を行います。

外側切開法の適用になる方は、
小鼻が大きく外側に張り出している方が適応されます。

外側切開法で行いますと、小鼻が確実に小さくなります。

外側切開といいますと傷跡が気になると思います。
そうなんです!この方法のデメリットは傷跡が残ってしまうということ。

小鼻の外側の溝の部分を切開します。
技術のある医師でないと、傷跡がとても目立ってしまいます。

無理して余分な組織を除去してしまいますと
傷跡が小鼻の上のほうまで伸びてしまうことがあります。

無理をしないデザインで行うことが大切なのです。

こだわる名医は極細糸、傷跡クリームなどを使って傷跡を最小限にしてくれます。

小鼻縮小術の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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