消費税増税後から建築業界は苦戦を強いられている企業が多い中、お仕事を頂けているのはお参りのおかげかもしれません(^^)
お札やお守りを色々と頂いてきたので、今年は仕事の合間をみて、お礼参りでお守り類を奉納してきたいと予定を立てていますv
福祉分野の仕事をしていると、利用者さんたちは与えられることは望みますが、自分から何かすることを嫌がる構図は、年始にお参りをするけれど、お礼参りする人は少ない構図に似ていると感じます。
自分のスタイルとして、初詣のお祈りは行かず、年末に一年間の感謝でお礼参りに行く事をここ数年続けています(年末の神社は驚くほど空いてます)
大掃除を忙しい年末でなく、台風の去った天気の良い秋口に済ましてしまったり、人と違う行動をとると世の中の全体像を客観的に見ることが出来るようになりましたw
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)