頬骨削りのリスク② - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

注目の専門家コラムランキングRSS

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月19日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

頬骨削りのリスク②

- good

その時間が経っても解決しない問題点は、

・左右差
・不自然な段差
 です。

左右差は医師の技術の問題になります。
未熟な医師が行うとこのような失敗を引き起こすのです。

不自然な段差についてですが、
雑な手術を行ってしまいますと、そのまま状態に出ます。

特に段差が生じてしまうのは、頬骨弓を離脱させるリダクション法です。
この離脱部分に段差を生じてしまうのです。

丁寧に頬骨削りを行うことが大切です。

なんちゃって輪郭形成のドクターを選んでしまうと、骨膜を剥離して、
その後、頬の筋肉がどんどん下がってしまうため、たるみが生じてしまいます。

頬骨削りの美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

ご相談番号 090-8435-3332

mail@ba-consulting.org 

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)