鼻プロテーゼを行う前にチェックを!! - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月25日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

鼻プロテーゼを行う前にチェックを!!

- good

鼻プロテーゼの問題点を知らないで、
プロテーゼの手術をお考えになさっている方もいるでしょう。

プロテーゼでも失敗をしてしまうのを把握しておいてください。

現在ではL型のプロテーゼを使用しているクリニックは少ないです。
基本的に、I型のプロテーゼを使用しています。

では何故、L型ではなくI型を使用するのでしょうか?

L型は皮膚の薄い鼻先部分にもプロテーゼを挿入するために、
皮膚を突き破ってしまうリスクがあるためです。

一部のクリニックでは使用していますが、ほとんど行っていません。

それでもL型を行いたいという方もいますので、
失敗をした時のことをしっかりと考えてみるのが良いでしょう。

プロテーゼの挿入箇所ですが、
基本的には、骨膜下にプロテーゼを挿入します。

皮下にプロテーゼを挿入してしまいますと、
ズレが生じてしまったりトラブルの原因になります。

また、皮膚の薄い方がプロテーゼを入れた場合には、
浮きやすくなりますし、また、高さを出すにはご自身にあったプロテーゼを綺麗に作らなければいけません。

ご自身のお鼻に合ったプロテーゼを選べる医師が重要です。


鼻プロテーゼの美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

ご相談番号 090-8435-3332

mail@ba-consulting.org 

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)